コラム

2008年09月25日

ジェネシス・テクノロジーが民事再生へ

業績不振にあえいでいたジェネシス・テクノロジーは、9月25 日、民事再生手続開始の申立てを行い、神戸地方裁判所から申立てを受理された。
08年3月期は半導体産業の鈍化により大幅な減収となり、売上高 85億円(前期比26.2%減)に対し、営業損失24億円を計上していた。

ジェネシスは、1987 年、神戸製鋼所と米社の合弁としてスタート、半導体テストハウス事業、半導体テスタ事業を併営した。
その後、米社が出資を引き上げ、神戸製鋼所の100%子会社となったが、2003年に日興プリンシパル・インベストメンツが買収し、2006 年に東証2 部に上場した。
現在も日興プリンシパル・インベストメンツが筆頭株主で、2 位が神戸製鋼所である。

最近では、事業の大半を半導体テストハウス事業が占めていた。

負債総額は112億円。
事業の選択と集中を加速させ、収益構造の改善を図るとともに、速やかにスポンサーを選定し、スポンサーの支援・協力の下、早期の再建を図りたいとしている。

過去の株式レポート
posted by 浜町SCI at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | プレス・リリースから
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