コラム

2008年05月27日

バフェット氏、スイスのビジネススクールIMDの学生と話す

5月26日のFTに掲載されている。

ディールのやり方
バフェット氏は買収DDを行わないこととしているが、それにより潜在的に環境問題を抱えうることを認めている。
ディールはクリアにその必然性が分からないといけないという。
もしも検討に5桁の計算がいるようなら、そのディールは良質なものではない。
オーナー企業を買収するなら、そのオーナーが経営に熱意を持ち続けていることが条件。

オーナー企業
優れたオーナー企業は短期的な利益を求める投資家に売却してはいけないと言う。

従業員の士気高揚
バフェット氏はセルフスターターを好み、買収先の経営者に対しても短い年2回のメモによる指示をするだけだった。
1ページ目には、会社の評判を大切にすること。
2ページ目には、経営者に何かあったときのための後継者を従業員から指名すること。

自身のバークシャーハザウェイにとっての重要性
バークシャーハザウェイは、新規参入者からの攻勢にも負けない事業を買収対象にしている。
ある学生が、バフェット氏にバークシャーハザウェイが依存しすぎているのではないかと尋ねた。
バフェット氏は、自分は参入障壁ではなく、会社のロゴだと答えた。
会社は彼なしでも生き残るための文化を持っている。
posted by 浜町SCI at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Buffett Watch
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/98154604
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック