コラム
2008年09月07日
2008年08月12日
エレコム (6750) 大幅増益スタート
第1四半期は、売上高12,730百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益1,246百万円(同57.2%増)の大幅増益となった。
・PCサプライ・ファニチャー: PCサプライの販売が堅調で売上高は3,988百万円(前年同期比5.0%増)。
・ストレージ・メモリ: 販売チャネル毎に取扱製品の見直しを進め、売上高2,429百万円(同29.3%減)。
・IOデバイス: マウス、メモリリーダーライタ等の新製品投入等により売上高は順調で、1,675百万円(同3.7%増)。
・その他: AV関連製品が順調、その他のPC関連製品も堅調だったことから、売上高4,637百万円(同10.1%増)。
利益面では、新製品の投入・販売戦略が奏功し、PC周辺機器の販売価格が概ね安定していたことで、大幅増益となった。
足元の業績を踏まえ、上半期の業績予想を、前回(5月15日)から上方修正したが、通期業績予想は据え置いている。
・PCサプライ・ファニチャー: PCサプライの販売が堅調で売上高は3,988百万円(前年同期比5.0%増)。
・ストレージ・メモリ: 販売チャネル毎に取扱製品の見直しを進め、売上高2,429百万円(同29.3%減)。
・IOデバイス: マウス、メモリリーダーライタ等の新製品投入等により売上高は順調で、1,675百万円(同3.7%増)。
・その他: AV関連製品が順調、その他のPC関連製品も堅調だったことから、売上高4,637百万円(同10.1%増)。
利益面では、新製品の投入・販売戦略が奏功し、PC周辺機器の販売価格が概ね安定していたことで、大幅増益となった。
足元の業績を踏まえ、上半期の業績予想を、前回(5月15日)から上方修正したが、通期業績予想は据え置いている。
フォトロン (6879) プロダクトミックス改善で増益に
第1四半期は、売上高1,955百万円(前年同期比9.9%減)、営業利益448百万円(同13.6%増)の減収増益だった。
高速度デジタルビデオカメラが国内海外ともに好調だった一方、テレビ放送用映像記録装置は前年同期の絶好調に比較して減少した。
結果、自社製品が増加し、輸入商材が減少してプロダクトミックスの改善となり、利益率が向上したもの。
足元の業績を踏まえ、上半期の業績予想につき、利益を上方修正した。
通期業績予想は、各事業部門の業績が時間的に平準化されると見られることから、据え置かれている。
過去の株式レポート
高速度デジタルビデオカメラが国内海外ともに好調だった一方、テレビ放送用映像記録装置は前年同期の絶好調に比較して減少した。
結果、自社製品が増加し、輸入商材が減少してプロダクトミックスの改善となり、利益率が向上したもの。
足元の業績を踏まえ、上半期の業績予想につき、利益を上方修正した。
通期業績予想は、各事業部門の業績が時間的に平準化されると見られることから、据え置かれている。
過去の株式レポート
テクノアルファ (3089) 08年11月期業績予想を増益修正、過去最高の売上高・利益に
通期業績予想を、前回(1月15日)の売上高3,336百万円、営業利益305百万円から、売上高3,308百万円(0.8%減)、営業利益364百万円(19.5%増)に修正した。
売上高はほぼインラインの推移だったが、商品仕入れの70%が米ドル建てであることから、円高の恩恵を受け、利益を上方修正した。
売上高はほぼインラインの推移だったが、商品仕入れの70%が米ドル建てであることから、円高の恩恵を受け、利益を上方修正した。
ハーモニックドライブシステムズ (6324) 第1四半期はインライン
第1四半期は、売上高4,899百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益1,111百万円(同3.9%減)のほぼ前年同期比で横ばいとなった。
地域別では、国内が前年同期比で9.7%増加、欧州は9.7%減少、半導体製造装置向けの低迷と円高の影響を受けた北米は19.9%減少となった。
営業利益は、プロダクトミックスの変化、人件費・一般経費の増加などにより、減益となった。
通期業績予想については変更していない。
過去の株式レポート
地域別では、国内が前年同期比で9.7%増加、欧州は9.7%減少、半導体製造装置向けの低迷と円高の影響を受けた北米は19.9%減少となった。
営業利益は、プロダクトミックスの変化、人件費・一般経費の増加などにより、減益となった。
通期業績予想については変更していない。
過去の株式レポート
サンケン電気 (6707) 第1四半期は減収増益スタート
第1四半期は、売上高43,869百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益103百万円(同5.8%増)の減収増益となった。
円高等の影響により減収となったものの、CCFLの受注回復により利益面では向上したもの。
半導体事業: 売上高35,670百万円(前年同期比3.2%増)。
半導体デバイスは、自動車向けが伸長伸長したものの、ブラウン管からFPDのシフトによるテレビ向けの減少、季節要因による一時的な白物家電向け製品の減少、円高などから、前年同期比で減収。
CCFLは、ほぼフル生産が続き、前年同期比べ大幅増収だった。
PM事業: 売上高5,320百万円(同20.9%減)。
韓国サンケンでの生産を中止し、インドネシアへの生産集約を推進したほか、SCM強化など事業構造改革を継続したが、重点市場であるプラズマテレビの低迷により、スイッチング電源の受注が減少した。
PS事業: 売上高2,878百万円(同0.9%増)。
携帯電話基地局向けの通信設備電源が好調だった。
ほぼインラインの業績推移であり、通期業績予想については、変更していない。
円高等の影響により減収となったものの、CCFLの受注回復により利益面では向上したもの。
半導体事業: 売上高35,670百万円(前年同期比3.2%増)。
半導体デバイスは、自動車向けが伸長伸長したものの、ブラウン管からFPDのシフトによるテレビ向けの減少、季節要因による一時的な白物家電向け製品の減少、円高などから、前年同期比で減収。
CCFLは、ほぼフル生産が続き、前年同期比べ大幅増収だった。
PM事業: 売上高5,320百万円(同20.9%減)。
韓国サンケンでの生産を中止し、インドネシアへの生産集約を推進したほか、SCM強化など事業構造改革を継続したが、重点市場であるプラズマテレビの低迷により、スイッチング電源の受注が減少した。
PS事業: 売上高2,878百万円(同0.9%増)。
携帯電話基地局向けの通信設備電源が好調だった。
ほぼインラインの業績推移であり、通期業績予想については、変更していない。
Alert: TOWA (6315) 第1四半期は10億円の営業損失に
第1四半期は、売上高3,192百万円(前年同期比47%減)、営業損益は1,061百万円の損失(前年同期は470百万円の利益)と巨額の赤字を計上した。
半導体メーカーの設備投資の削減・先延ばしにより大幅な売上減となり、売上減により営業赤字に陥ったもの。
ただし、会社によれば、超精密金型の生産能力向上による短納期化、コンプレッションモールドの営業強化により、受注高は4,635百万円と回復基調にあるという。
これを受けて、会社では通期業績予想を前回(5月21日)の売上高240億円、営業利益25億円から、今回、売上高220億円(前回比8.3%減)、営業利益12億円(同52.0%減)に下方修正した。
HSCIでは5月22日付レポート(下記リンク)にて、前回の営業利益予想が過大であると指摘していたが、残念ながら、それが早期に実現してしまった形だ。
過去の株式レポート
半導体メーカーの設備投資の削減・先延ばしにより大幅な売上減となり、売上減により営業赤字に陥ったもの。
ただし、会社によれば、超精密金型の生産能力向上による短納期化、コンプレッションモールドの営業強化により、受注高は4,635百万円と回復基調にあるという。
これを受けて、会社では通期業績予想を前回(5月21日)の売上高240億円、営業利益25億円から、今回、売上高220億円(前回比8.3%減)、営業利益12億円(同52.0%減)に下方修正した。
HSCIでは5月22日付レポート(下記リンク)にて、前回の営業利益予想が過大であると指摘していたが、残念ながら、それが早期に実現してしまった形だ。
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2008年08月08日
フュートレック (2468、東証マザーズ) 第1四半期は大幅増収増益
第1四半期は、売上高513百万円(前年同期比54.5%増)、営業利益136百万円(同238.8%増)の大幅増収増益となった。
海外を中心に、音源部門の拡大が寄与した。
これにともない、上半期の業績予想を上方修正したが、通期については先行きの不透明性もあり据え置いている。
過去の株式レポート
海外を中心に、音源部門の拡大が寄与した。
これにともない、上半期の業績予想を上方修正したが、通期については先行きの不透明性もあり据え置いている。
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パルステック工業 (6894) 今期の赤字脱却に赤信号
第1四半期は、売上高748百万円(前年同期比31.3%減)、営業損失245百万円(前年同期は185百万円の損失)と、営業損失が拡大した。
減収の要因は、前期末の受注残高が少なかったこと、主力の光ディスク関連機器・装置の受注が低調であったこと、ナノ加工装置・波面センサ関連の受注も期待以下であったこと。
四半期売上高は計画を下回る水準だった。
この大幅減収により、損失幅は拡大した。
会社は、通期業績予想を前回(5月16日)の売上高5,123百万円、営業利益87百万円から、売上高4,040百万円(前回比21.1%減)、営業利益15百万円(同82.8%減)と大幅下方修正した。
過去の株式レポート
減収の要因は、前期末の受注残高が少なかったこと、主力の光ディスク関連機器・装置の受注が低調であったこと、ナノ加工装置・波面センサ関連の受注も期待以下であったこと。
四半期売上高は計画を下回る水準だった。
この大幅減収により、損失幅は拡大した。
会社は、通期業績予想を前回(5月16日)の売上高5,123百万円、営業利益87百万円から、売上高4,040百万円(前回比21.1%減)、営業利益15百万円(同82.8%減)と大幅下方修正した。
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東京電波 (6900) 棚卸資産の評価損で営業赤字に
第1四半期は、売上高2,914百万円(前年同期比3.7%減)、棚卸資産評価の会計基準変更があり、営業損失161百万円(前年同期は営業利益159百万円)と営業段階での赤字となった。
通期業績予想は前回(5月23日)から変更していない。
過去の株式レポート
通期業績予想は前回(5月23日)から変更していない。
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2008年08月07日
エスケーエレクトロニクス (6677) 通期業績予想を大幅上方修正
08年9月期第3四半期は、売上高12,726百万円(前年同期比7.6%減)、営業利益661百万円(前年同期は22百万円の損失)と営業利益が大幅に改善した。
会社製品であるフォトマスクの需要は、
第1四半期: 顧客ラインの閑散期に実施される新機種開発が減少し、開発用フォトマスクの需要減。
第2四半期: 付加価値の高い多諧調フォトマスクの需要増。
第3四半期: 韓国・台湾の顧客の生産ライン増設により、新設ライン用フォトマスクの特需。
と堅調に推移した。
08年9月期通期業績予想を、前回の売上高16,700百万円、営業利益550百万円から、売上高17,000百万円(前回比1.8%増)、営業利益850百万円(同54.5%増)と大幅に増益修正した。
要因は、第4四半期以降、海外パネルメーカーによる大型パネル生産ラインの立ち上げや、来年2月の米国でのデジタル放送開始など、フォトマスク需要の増大が期待されるためとしている。
過去の株式レポート
会社製品であるフォトマスクの需要は、
第1四半期: 顧客ラインの閑散期に実施される新機種開発が減少し、開発用フォトマスクの需要減。
第2四半期: 付加価値の高い多諧調フォトマスクの需要増。
第3四半期: 韓国・台湾の顧客の生産ライン増設により、新設ライン用フォトマスクの特需。
と堅調に推移した。
08年9月期通期業績予想を、前回の売上高16,700百万円、営業利益550百万円から、売上高17,000百万円(前回比1.8%増)、営業利益850百万円(同54.5%増)と大幅に増益修正した。
要因は、第4四半期以降、海外パネルメーカーによる大型パネル生産ラインの立ち上げや、来年2月の米国でのデジタル放送開始など、フォトマスク需要の増大が期待されるためとしている。
過去の株式レポート
三洋電機 (6764) 第1四半期は前年同期比減益
第1四半期は、売上高479,676百万円(前年同期比6.5%増)、営業利益4,997(同24.4%減)の増収減益だった。
部門別売上高は、
コンシューマ部門は、エアコン、プロジェクターなどが減少したものの、テレビやデジタルカメラなどの海外売上が増加したことなどにより、前年同期比9.2%増加の1,782億円。
コマーシャル部門は、前年同期比0.6%増加の608億円。
コンポーネント部門は、半導体や光ピックアップの売上は減少したものの、二次電池や太陽電池などの売上が海外を中心に増加し、前年同期比6.4%増加の2,312億円。
利益面では、円高や原材料費高騰などにより、営業減益となった。
なお純利益は、携帯電話事業の売却益の計上などにより282億円の黒字と前年同期比より大きく改善した。
通期業績は変更していない。
部門別売上高は、
コンシューマ部門は、エアコン、プロジェクターなどが減少したものの、テレビやデジタルカメラなどの海外売上が増加したことなどにより、前年同期比9.2%増加の1,782億円。
コマーシャル部門は、前年同期比0.6%増加の608億円。
コンポーネント部門は、半導体や光ピックアップの売上は減少したものの、二次電池や太陽電池などの売上が海外を中心に増加し、前年同期比6.4%増加の2,312億円。
利益面では、円高や原材料費高騰などにより、営業減益となった。
なお純利益は、携帯電話事業の売却益の計上などにより282億円の黒字と前年同期比より大きく改善した。
通期業績は変更していない。
2008年08月06日
新川 (6274) 営業赤字へ転落
第1四半期の業績は、売上高4,936百万円(前年同期比5.2%減)、営業損失307百万円(前年同期は262百万円の利益)と営業赤字に転落した。
半導体需要が不透明な状況を受け、半導体メーカーが設備投資の抑制を継続しているため。
通期業績予想を、前回(5月15日)予想の売上高27,000百万円、営業利益1,150百万円から、売上高25,000百万円(前回比7.4%減)、営業利益250百万円(同78.3%減)へと大幅に下方修正した。
半導体需要の先行き不透明感が強まっており、設備投資も予想以上に抑制傾向が続くことが見込まれるとしている。
過去の株式レポート
半導体需要が不透明な状況を受け、半導体メーカーが設備投資の抑制を継続しているため。
通期業績予想を、前回(5月15日)予想の売上高27,000百万円、営業利益1,150百万円から、売上高25,000百万円(前回比7.4%減)、営業利益250百万円(同78.3%減)へと大幅に下方修正した。
半導体需要の先行き不透明感が強まっており、設備投資も予想以上に抑制傾向が続くことが見込まれるとしている。
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ローランド ディー.ジー. (6789) 通期業績予想を下方修正
第1四半期は、売上高10,244百万円(前年同期比1.2%減)、営業利益1,361百万円(同34.1%減)の減収減益となった。
品目別では、工作機械、サプライ品が堅調だったものの、プリンターについては、前年同期に新機種投入し
好調だったことの反動により、前年同期比8.1%減となった。
損益面では、期初予定した生産調整・在庫圧縮の実施により原価率が上昇したほか、販管費が増加したことにより減益となった。
通期業績予想は、前回(5月8日)の売上高462億円、営業利益87億円から、売上高452億円(前回比2.2%減)、営業利益77億円(同11.5%減)と下方修正された。
上期には、景気低迷に備え在庫圧縮のための生産・出荷調整を実行したが、景気減速の進行によりさらに上期中継続する必要が出てきた。
生産・出荷調整は上期中で完了する計画のため、上期予想のみ下方修正し、下期は据え置いている。
過去の株式レポート
品目別では、工作機械、サプライ品が堅調だったものの、プリンターについては、前年同期に新機種投入し
好調だったことの反動により、前年同期比8.1%減となった。
損益面では、期初予定した生産調整・在庫圧縮の実施により原価率が上昇したほか、販管費が増加したことにより減益となった。
通期業績予想は、前回(5月8日)の売上高462億円、営業利益87億円から、売上高452億円(前回比2.2%減)、営業利益77億円(同11.5%減)と下方修正された。
上期には、景気低迷に備え在庫圧縮のための生産・出荷調整を実行したが、景気減速の進行によりさらに上期中継続する必要が出てきた。
生産・出荷調整は上期中で完了する計画のため、上期予想のみ下方修正し、下期は据え置いている。
過去の株式レポート
2008年08月05日
東邦システムサイエンス (4333) 第1四半期は営業減益
第1四半期の業績は、売上高1,900百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益201百万円(同27.7%減)の増収増益となった。
主力の金融系顧客で、証券向けが減速したものの、生命保険・損害保険業界では支払い適正化に向けたシステム開発などが比較的堅調だった。
金融系ソフトウェア開発は1,503百万円(前年同期比18.3%増)、中でも生命保険系は前年同期比41.2%増となった。
一方で減益となったのは、前年同期が特に収益性がよかったため。
これは、通信業向け課金システム移行処理、証券会社向け一括開発で極めて高効率に作業できた結果、高利益率を達成したもの。
今期はそのような要因がなく、前年同期比減益となったが、この利益はおおむね計画どおりという。
通期業績予想は、前回(5月14日)公表から変更していない。
過去の株式レポート
主力の金融系顧客で、証券向けが減速したものの、生命保険・損害保険業界では支払い適正化に向けたシステム開発などが比較的堅調だった。
金融系ソフトウェア開発は1,503百万円(前年同期比18.3%増)、中でも生命保険系は前年同期比41.2%増となった。
一方で減益となったのは、前年同期が特に収益性がよかったため。
これは、通信業向け課金システム移行処理、証券会社向け一括開発で極めて高効率に作業できた結果、高利益率を達成したもの。
今期はそのような要因がなく、前年同期比減益となったが、この利益はおおむね計画どおりという。
通期業績予想は、前回(5月14日)公表から変更していない。
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